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国籍・性別・人種・出身など関係なく、

一人一人が自分らしく生活していける世の中にしていきたいと考えています。

(Iターン)

 

 女性が旦那さんの仕事の都合などで移住して、

移住先で友人がいないのはかなり心細いと思うので、

移住した女性で集まる企画を作る、IJU女子の活動を頑張っていきたいです。

(Iターン)

他の企業との交流ですね。

考え方、どのようなことをしているのかを知りたいですし、

意見交換などができればいいなと思っています。

定住化促進のためには、企業にも声をかけていかないと。

「職」が一番大事だと思うので。

(Iターン)

 

 

情報発信を積極的にやっていきたいと思っています。

やはり越前市のこと、IJU課の活動を知ってもらうことがまず大事なので、

様々なメディアにどんどん出る必要があると思っています。

(Iターン)

 

 

イベントや会合になるべく参加して、市民との交流の機会を作るようにしています。

最近だと「まちづくり懇話会」とか、「みちづくりのワークショップ」とか、

必ずし も移住政策とは関係ないものでも、

何らかの形で越前市についての情報が得られたら意味があるのかな、と思っています。

(Uターン)

 

 

子育てや子どもに関することを何かしたいなあと思いますね。

ワーママの取組みはどこもやっているとは思うんですけれども、

父親向けの、いわゆるイクメン向けの取組みが何かできないかな、と思います。

(Uターン)

若い人をたくさん集めてとにかく楽しいことがしたいですね。

(Uターン)

 

 

企業などと連携して、婚活とか街コンなどを企画したいですね。

若い人達の活気があると、街全体が明るくなりますしね。

市内の大きなイベントに関わっていきたです。

特に若者が大勢集まるような。

(Uターン)

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IJU課として取り組んでみたいことは?

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越前市役所IJU課Facebookで連載していたメンバーのインタビュー。
その一部を設問ごとに紹介します。
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